1回くらいならコンドームをつけなくても大丈夫だと思ったり、コンドームの装着ミスで避妊に失敗した例は後を絶ちません。そういった緊急事態に対応してくれるのがアイピルというアフターピルです。こちらではアイピルについて解説していきたいと思います。

アイピルについて納得する女性

休薬中で不安なときはアイピル服用がおすすめです

性行為をコンドームを付けずに行ったときには妊娠する可能性がありますので、事前に妊娠を回避できるように低用量ピルを服用している人もいるでしょう。低用量ピルで多いタイプのものは28日タイプのものとなっており、月経が開始してから毎日1錠ずつ服用して、28日間の服用を継続します。最後の7錠分はホルモンが入っていない偽薬となっており、その偽薬を服用している期間を休薬期間と言います。飲み忘れや飲み間違いなどがなければ、休薬期間中に性行為をした場合であっても避妊効果を得ることができます。
休薬中に性行為をしても妊娠を回避することが可能ですが、どうしても心配な人の場合には緊急避妊薬であるアイピルを服用する方法もあります。定期的に服用することで避妊効果を得るものが低用量ピルですが、それとは別に性行為をした後に服用することで避妊効果を得ることができるものが緊急避妊薬となります。コンドームをしっかり付けたつもりでも避妊ができていなかったり、妊娠を望んでいないのにコンドームを付けてもらえなかたときに、生理がくるまで女性にとっては心配な時間が続きます。そのようなときにはクリニックを受診することで、緊急避妊薬のアイピルを処方してもらうことで避妊ができます。アイピルは性行為をしてから24時間以内に服用することで、95%以上の妊娠を防止できる緊急用のピルとなります。25~48時間が経過した後に服用したときの妊娠防止率は85%、49~72時間以内に服用したときには58%の防止率となりますので、できるだけ早めに飲むことがおすすめです。すぐにクリニックに行けないときであっても、通販サイトの中には即日中に発送してくれるところがありますので、素早く注文して入手することが大切になります。